意外かもだけど、自分にとって欠かせない存在。
見に行ったライブも、実は彼が最多。
帰国後は全く、というほど聞いていなかったけど、
やはりカールトンは偉大だった。。。
Neon Blue。
すーっと入り込んできて、その後も離れない。
久々にこういう感覚を味わった。
恐れ多くも、同じコンポーザーとして一番敬意を表するところ。
しかしこれだけの作品を、あれこれ批判するヤツが多いのには本当にびっくり!
一般リスナーには分からないような専門的戯言は、
ハンパなミュージシャンの妬みにしか聞こえない。
ステージに立つ者なら、そんなに軽々しい口は叩けないハズだ。
素晴らしい世界、情景、イメージ。
ミスター・カールトン、そして松本さんに感謝します。
wasaβi
So amazing!!
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