MUST SEE. 「こんな夢を見た」etc

信じていたけど、、、
今更「メルトダウンしていた」、とか
「子供の1年間の許容被ばく線量の目安を20ミリシーベルトに」、とか
いくら何でも酷過ぎでしょ。

こんな時でも脳天気な輩は大キライ。

僕らは、先祖代々受けついできたものを次の世代に残す義務がある。

少し勉強してみよう、と思った。

Don't worry... The radioactivity will do that for you...

wasaβi

β君、しばらくお休み。

梅雨入り間近な天気が続いてますね～。

さて、動画も順調に増え続けているβですが、
ここらで一休み、とばかりに池袋フジゲンへ。
お世話になりまくってきたマーズさんがフジゲンを退職される、
とのことで挨拶を兼ねての訪問でした。
β製作者のミックさんも長野から来ておられナイス。

楽器にトラブルはつきものだけど、やはりβは複雑な構造なので
今後もテコ入れは必要不可欠。
更なる向上を目指すべく、しばらくお預けすることに。

実は先日、旅先で音が出なくなるハプニングが。
開演直前だったので、そりゃもう焦ったよ。
結局原因はアンプだったんだけど、即座にはわからないのと、旅先、
こりゃツライね。

「良いメンテ屋さんを身近に」。
これ大事です。

wasaβi

財布煙草鍵携帯手帳目薬鼻薬。

※エビ反り過ぎて見切れてしまうT.Kawamura氏。

一部のアツいリクエストにこたえ、名言限定復活です。
昨夏の第１回wasaβiジャム in 広島を再アップしました。
２つあったファイルも一元化でスッキリに。

このライブ前日に「はじめまして」状態だった僕らが
喋っていくジャムっていくなかで近づく様子が垣間見れるのでは。

 「音楽って、本当にいいもんですね～。」

wasaβi  

grooveline第２章映像。

groovelineは常に形を変えてきた。
 
そういう狙いのプロジェクト。
 
soshi脱退＝第２章の始まり、といったところか。
 
新ベーシストを入れる考えは皆無だった。
 
フロントマンのいない配置。
 
各々が複数パートを担当し、カバーし合う音楽。
 
１セット目の半分しか記録出来ていないのが残念だけど、

貴重なワンマン映像が出てきたのでアップしましょう。
 
ここにsoshiが戻ってきて、また５人で動ける日をメンバー皆で模索しています。

wasaβi

不世出のロックスター、氷室京介。

とある深夜ドキュメント番組を見た。

信念を貫き通している50歳はカッコ良すぎた。

KISS　MEという曲は覚えている。
 
1992年12月リリースということは俺は高２、甲子園を目指してた頃か。

約20年前！！　
 
凄い人がいるもんだ。

wasaβi